ナイキ⇒契約フリー⇒ミズノに行き着いた、時松隆光の使用ギア

なぜか元ナイキの選手は、ミズノのアイアンが大好きですね…(撮影:鈴木祥)

17日(水)に、[MP]()-66』アイアンを使ったこの2年の間に2勝と飛躍した。

「2017年のマッチプレーで一緒になった時、手嶋多一さんに[時松隆光]())

ところが、[ナイキ]()との契約も継続したままでシーズンに参戦していく。クラブの核となるのは「一番はアイアンですかね、打感がいい。ナイスショットとそうでない時が明確に違うので分かる」と信頼も厚い。

また、最新作の『[ミズノ]()プロS-18』に変わるなど、昨季から使用してきたギアで継続するのは、使い慣れた3Wとアイアン、パターのみだ。新生・時松の使用ギアは下記。

1W:[ツアーAD]() MJ-6・X、45.5、D2.5)
3W:[ツアーAD]() MJ-6・X、43、D2)
5W:[ツアーAD]() MJ-6・X、42.5、D2)
4U:[ツアーAD]() U-95・S、40、D2)
5U:[ツアーAD]() U-95・S、39.5、D2)
5I〜PW:[MP]()-66(NS PRO MODUS SYSTEM3・S、37.75〜、D2)
AW:ミズノプロS18(52°、NS PRO MODUS SYSTEM3・S、35、D1)
SW:ミズノプロS18(58°、NS PRO MODUS SYSTEM3・S、34.5、C9.5)
PT:オデッセイ プロタイプiX #1

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