ヨネックス『Royal EZONE Extra Spec』ドライバー、4月下旬デビュー
ヨネックス『Royal EZONE Extra Spec』ドライバー(95,000円+税、4月下旬発売)
ヨネックスから『Royal EZONE』シリーズの追加機種発売の連絡が届いた。
「『Royal EZONE』シリーズより、ヘッドスピード35 m/s前後のゴルファーがドローボールで飛ばせる『Royal EZONE Extra Spec』ドライバーを4月下旬より発売します。同シリーズは、国内自社工場の精密なカーボンテクノロジーによって【飛びの自信を覚醒する】をテーマに、飛距離増大にこだわり開発。オーナーの満足感を高めるよう、細部にわたり高級感のあるデザインを追求しております。
▶なぜ【契約フリー選手】が、ヨネックスのアイアンを選ぶのか? タニタクが聞く!
従来品の『Royal EZONE』ドライバーの長さが46.25インチなのに対して、本製品はシャフト長さを45.75インチと短く、バランスポイントも軽く設計。これにより高いミート率と軽い振り心地を実現し、重心角と重心の深さも最適に設計したことで、ティショットをつかまりの良い高弾道へと導きます。小さなパワーでも高弾道で大きく飛ばせるドライバーが誕生しました」(同社広報)
今回追加された『Extra Spec』は、ソールのトゥ・ヒールがブラックとなっており、既存の『Royal EZONE』のホワイトと異なる仕上げとなっている。価格は同じで95,000円+税。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports