35歳・馬龍、大逆転勝利で優勝 女子は孫穎莎が逆転で優勝<ITTF男女ワー...

インハイ男子複ベスト8の瓊浦・坂本蓮が北陸大へ<北信越学生卓球連盟注目...

丹羽孝希、岡山リベッツと契約更新 2年間の複数年契約で合意「優勝目指し...

青森山田・鳥谷部、川嶋が単複で代表権獲得 青森商業は41年ぶりの本戦出...

6月3~6日には、青森県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。男子では、五輪メダリストの水谷隼氏や丹羽孝希(スヴェンソンホールディングス)らを輩出した名門・青森山田高校から、鳥谷部光優と川嶋健太の2選手が、シングルスとダブルスで代表権を獲得した。

県立城南高校が男女揃って本戦出場権を獲得<卓球・インターハイ徳島県予選>

5月7、8日、6月4、5日には、徳島県でインターハイ男女学校対抗・シングルス・ダブルス予選が実施された。学校対抗では、県立城南高校が男女揃って代表権を獲得した。また、全日本選手権ジュニアの部に出場した竹内聖貴(徳島商業高)と勝江悠斗(城南高)は個人種目でも代表権を獲得した。

「もう引退かな」どん底に落ちた大矢英俊を救った浜野社長の一言

大矢英俊と聞くと、あの咆哮が耳に奥に響いてくるだろうか。独特のフォームが目に浮かぶだろうか。 卓球台を離れると、誠実で、チャーミングな33歳の男である。 大矢に関しては、ファーストとスポンサー契約ではなく、株式会社ファーストに入社し、社員としても働いている。名実ともに、ファーストと共に歩む男に話を聞いた。