オーストラリア代表を支えた日本人・今矢直城が語る豪州サッカー事情
2006年のAFC（アジアサッカー連盟）加盟以降、アジアの強豪として君臨し続けているオーストラリア代表。 日本の“宿敵”とも言える彼らは、昨年のW杯アジア最終予選でも日本と
AZrena編集部
家本政明が、主審を続ける理由。「ときには、嫌われる勇気」
家本政明、サッカー元国際審判員。日本を代表するレフェリーながら、数多くの毀誉褒貶にさらされ、心が折れそうなときも。報酬も決して多くない主審という職業を、それでも続ける理由とは。
AZrena編集部
10代に患った病気や乱闘寸前の試合。家本政明はなぜ「審判」を志したのか
「クラブ経営は何年後かに戻ってきてやることもできるけど、審判はもし今手放してしまったら、何年後かに戻ってきても同じようにやることはできない。それならば審判を選んで、できるだけ高く広い世界
AZrena編集部
経営者、審判、コンサルタント。それぞれの立場で語るスタジアム・アリーナ
11月９日。東京都渋谷区で『スタジアム・アリーナを起点に描く日本のスポーツビジネス』と題するセミナーイベントが行われた。 今回のイベントは、パーソルキャリア株式会社が運営する日本最大級のITイベント情
AZrena編集部
バンクーバーと日本の架け橋に。工藤壮人がカナダでクリニック開催
元サッカー日本代表で、サンフレッチェ広島に所属する工藤壮人選手が、カナダ・バンクーバーでサッカークリニックを開催することが決まりました。 工藤選手は、2009年から柏レイソルに6年間在籍し、2013年
AZrena編集部
アントラーズの“スポンサー価値”を測る、女性マーケターの存在
「デジタルマーケティングという点で言うと、オリンピックをきっかけに色々な企業がスポーツに協賛することに対して関心を持ち始めています。オリンピックに協賛する企業は世界を見据えているので、目
AZrena編集部
Cygamesは、なぜユベントスとサガン鳥栖に投資をしたのか？
※写真提供：株式会社Cygames 2017年シーズンも残り２ヶ月になり佳境に入ってきた明治安田生命Ｊリーグ。各チームが熱戦を繰り広げているが、その中の１クラブである「サガン鳥栖」は2015年７月に株
AZrena編集部
鹿島アントラーズ＞日本サッカー協会!? 民俗芸能学者が紐解くエンブレムが...
NPO法人スポーツ業界おしごとラボ（通称・すごラボ）の理事長・小村大樹氏をホスト役として行われている「すごトーク」。今回のゲストは、民俗芸能学者の山崎敬子氏です。 大学院にて美術史学修士課程を修了後、
AZrena編集部
下田恒幸が語る、スポーツ実況。「第一は、起きていることの音声化です」
下田恒幸（アナウンサー）。サッカーW杯の日本代表戦やUEFAチャンピオンズリーグ決勝を担当した、ベテランだ。氏のスポーツ実況の原点はブラジル時代、そしてニッポン放送にあった。
AZrena編集部
岩政大樹も重要視する「失敗力」。失敗を恐れず挑戦し続ける意義とは
慶應義塾大学鈴木寛研究会が主催する「KEIO Future Sports Conference」の第１回が都内で９月21日(木)に開催された。 本プロジェクトは、鈴木寛ゼミ所属の体育会ソッカー部の選手
AZrena編集部