【今日のキャンプ用語辞典】今さら聞けない「囲炉裏テーブル」とは?
「今さら聞けない!」そんなキャンプにまつわるモノ・コトを解説していく【今日のキャンプ用語辞典】。今日のテーマは、焚き火をしながら調理や食事をするのにぴったりな「囲炉裏テーブル」です。どのような特徴や魅力があるのでしょうか。
「今さら聞けない!」そんなキャンプにまつわるモノ・コトを解説していく【今日のキャンプ用語辞典】。今日のテーマは、焚き火をしながら調理や食事をするのにぴったりな「囲炉裏テーブル」です。どのような特徴や魅力があるのでしょうか。
独自の技術でこだわりのチタン製品をリリースするブランド・シルバーアントから、キャンプで極上の一杯が楽しめる「純チタン結晶ビアカップ」が2023年7月に新登場!チタン製ならではの圧倒的な軽さと耐久性を兼ね備え、唯一無二の美しい結晶模様は必見。思わず人に自慢したくなる「ちょっといいモノ」でした。
「キャンプ用品をあれもこれもとそろえていると、いくらお金があっても足りない…」。そんな悩めるキャンパーの心強い味方が均一ショップです。100円、300円だからとあなどることなかれ。大手アウトドアブランドに劣らない、ハイクオリティのアイテムが目白押しです。連載企画「100均ギア傑作選」、第18回は夏キャンプのお助けアイテム、ダイソーの「とんぼブローチ」を紹介します!
囲炉裏テーブルとは、焚き火台やバーベキューコンロを囲むようにして設置できる囲炉裏型のテーブルのこと。みんなで焚き火を囲み、談笑しながら食事を楽しみたい時に活躍します。今回は囲炉裏テーブルのメリットやデメリット、選び方をはじめ、コールマンやスノーピーク、ロゴス、キャプテンスタッグ、尾上製作所といった人気アウトドアメーカーの人気・おすすめアイテムについても紹介します。
赤ちゃんでも安心して楽しめる「リスッコ・ファミリーキャンプ場」を千葉県勝浦市に作るまでのドタバタ劇を、完全ノンフィクションで赤裸々に連載する「パパ、キャンプ場作るってよ。」。 第21回「建設工事⑦痛みの電気信号はオフにできるってよ?は?」では、リスッコ開拓における最大の事故発生!今までは、事故と言っても、ギリギリセーフなものばかりでしたが、ついにパパが病院に駆け込む怪我を。怪我やコロナを乗り越え、どうにか完成が見えてきた!?
充電式のコンパクトLEDランタン「EENOUR キャンプランタンLX-F9」が、ポータブル電源や冷蔵庫などを手がけるEENOUR(イーノウ)から新登場。螺旋&フィラメント球のような暖色でサイトを照らしてくれる、癒し度の高いアイテムです。付属の三脚を取りつけてテーブルに置いたり、フックでつり下げたりと、どんな場所でも活躍する逸品を紹介します!
hinta編集部のスタッフが「マイフェイバリット」を独断と偏見で紹介していくシリーズ企画。パパキャンパー奮闘中の亀井が今回お届けするのは、最近お気に入りのアウトドアブランド「EXPED(エクスペド)」のエアマットです。ほかでは見たことがない「手の平マーク」がデザインされていますが…、これの正体は一体なんなのでしょうか。
キャンプやバーベキューで火おこしする際に欠かせない着火剤。湿度が高いなど、火おこしするには悪条件でも、着火剤をうまく活用することで準備の時間を短縮できます。しかし固形・ジェルなどたくさん種類がある中で、どれを選ぶべきかはなかなか難しいもの。この記事では、着火剤の選び方とおすすめ商品を紹介します。キャンプ場で着火剤がないことに気がついた際の代用品も解説!
年間を通して多くのキャンプイベントが開催され、常に多くのキャンパーで賑わう富士山のふもと「朝霧高原」。標高約800mで夏でも比較的涼しく、富士山が見える雄大な景色の中でキャンプを楽しめることから、全国でも屈指の人気を誇るキャンプ場のメッカです。そんな同エリアに、新キャンプ場「朝霧Camp Base そらいろ」が2023年7月14日にオープン。全面芝で寝心地良し、温水が使える炊事場などの快適設備も満載!キャンパーのわがままに応えてくれる大注目のキャンプ場なのです。
手軽に豪華なアウトドア体験を楽しめることもあって人気を集めている「グランピング」。とはいえ、実際にどのような楽しみ方ができるのかわからないという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、「アクティビティ」と「グルメ」の2種類の楽しみ方に分けて4カ所のおすすめグランピング施設を紹介。「とにかくそとで遊びたい!」「おいしいグルメを堪能したい!」など、あなたの好みにぴったりのスポットが見つかるはずです。