「サッカーが難民の子どもたちに夢と可能性を与える」 林一章が難民キャン...

「鈴鹿ポイントゲッターズ」や「伊賀FCくノ一」でコーチを務めるサッカー指導者の林一章さんは、一般社団法人津市スポーツアカデミー MARAVILHAの代表を務め、難民キャンプの支援に長らく携わっています。“ボールを蹴ること”を通じ、遠く離れた難民キャンプで不安に苛まれる人々に希望を与えようと奔走中です。

お正月の余ったお餅をおいしく消費!キャンプで食べたいお餅アレンジレシ...

お正月の定番といえばお餅。しかし、1パックに意外と量が入っていて、お雑煮や焼き餅にするだけでは消費できなくて困る…なんてことはありませんか?せっかくなら、余ったお餅もキャンプの食材として生かしましょう!今回は、キャンプで食べたいアレンジお餅レシピを紹介します。

ラグビー ・冨田真紀子がブラを寄付する理由「これが、私にできること」

冨田真紀子さんは、現在フランス1部リーグでプレーしているラグビー選手です。モザンビークやケニヤの女性に対してブラジャーを寄付する活動を行なっています。アメリカの非営利団体が取り組んでいた本プロジェクト「FREE THE GIRLS」。参画しようと思った理由や思い、活動を通じた体感した“繋がる力”についてお伺いしました。

高梨沙羅はなぜ謝罪した? 精神科医に訊く、北京五輪で失敗した選手の心の内

2月7日、北京冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体で、日本の一番手を任された高梨沙羅はスーツの規定違反で失格。メダル獲得には届かず高梨は自身のインスタグラムに、黒い画像と共に“謝罪”を投稿した。スポーツメンタルに精通する現役精神科医・木村好珠さんに、高梨選手の行動の意味と、アスリートの失敗について話を伺った。

社会貢献を当たり前のようにやるのが「プロ野球選手」であってほしい―千葉...

千葉ロッテの指揮を執る井口資仁監督は、現役時代から今に至るまで「愛基金」という基金を通じて、寄付、野球教室の開催、小児病棟などへの慰問といった様々な社会貢献活動を行なっています。井口監督に、こうした活動をはじめたきっかけなどについて話を聞きました。

2021年にグーグルで検索された焚き火台TOP5ブランドは!?【圧倒的コスパ...

焚き火には「1/fゆらぎ」という独特のリズムがあり、波の音や雨音と同じように、人間をリラックスさせる効果があります。さまざまな環境に翻弄されながらがむしゃらに生きる現代人が「癒やし」を求めて焚き火をするのは、自然の摂理かもしれません。高まり続けるアウトドア人気の中、2021年はどんな焚き火台が人気だったのか、グー...

【アウトドア名品かるた/ちりぬるわか】チェアワンにヌプシブーティ、色...

どんな分野にも、時代に左右されずに愛され続ける「名品」が存在するもの。星の数ほどの新商品が日々発売され、めまぐるしくトレンドの変わるアウトドア用品も例外ではありません。長きにわたって多くのキャンパーに愛用され続ける至高の名品を、いろは順に紹介。第2弾の今回は「ち」「り」「ぬ」「る」「わ」「か」の6アイテムです。自...