【B.LEAGUEアワード】シーズンMVPは、D.J・ニュービルが受賞!ニュービルは個人賞で4冠達成

特別賞

ココロ、たぎる。賞 2024-25

B1:レバンガ北海道(初受賞)

北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールド」での開催を実現。B.LEAGUE史上最多となる19,462名の来場を記録した。

B2:神戸ストークス(初受賞)

新アリーナのGLION ARENA KOBEが完成・開業し、こけら落としではB2最多の10,062名の来場者数を記録。

りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON レギュラーシーズン 最優秀インプレッシブ選手(MIP)

瀬川琉久(千葉ジェッツ/初受賞)

マスコットオブザイヤー 2024-25

ロウル(川崎ブレイブサンダース/2年ぶり3回目) ※他、最終候補マスコット:ジャンボ(千葉ジェッツ)、ブレッキー(宇都宮ブレックス)

ベストパフォーマンス賞 2024-25

Thunder Girl(群馬クレインサンダーズ)(初受賞)

フェアプレー賞 2024-25 presented by 日本生命

B1:宇都宮ブレックス(2年ぶり2回目) B2:山形ワイヴァンズ(初受賞) ※アンスポーツマンライクファウル、テクニカルファウルが少なかったチームが受賞

功労者表彰

ジェフ・ギブス(越谷アルファーズ) 柏木真介(三遠ネオフェニックス) 岡田優介(香川ファイブアローズ) 今シーズンで引退する3選手に対し、日本バスケ界に貢献してきたことに敬意を表すべく表彰。サプライズとしてそれぞれの選手にプレゼンターが登場。柏木には、日本代表をはじめ様々な場面で共にプレーし25年来の旧知の仲である五十嵐圭、岡田には、青山学院とアルバルク東京で計11年間もの期間を共にした正中岳城が登場しスピーチを行った。

発表項目

「バスケットLIVE」On Fire大賞 2024-25

【B1】

クラブ部門:宇都宮ブレックス(2年連続2回目) 選手部門:比江島慎(宇都宮ブレックス/2年連続2回目)

【B2】

クラブ部門:熊本ヴォルターズ(5年連続5回目) 選手部門:磯野寛晃(熊本ヴォルターズ/2年ぶり3回目)

ソーシャルメディア最優秀クラブ 2024-25

千葉ジェッツ(3年ぶり5回目)

入場者数No.1クラブ 2024-25

千葉ジェッツ(5年ぶり5回目)

バスケインフラリーグ総合優勝クラブ 2024-25

群馬クレインサンダーズ(初受賞)

特別表彰

滋賀レイクス(初受賞) ※同チームのハビエル・カーター選手が1月5日の試合中に心肺停止にて意識を失いコートに倒れ込むアクシデントが発生。その際のアスレティックトレーナーの対応、チームスタッフによる観客への配慮等が素晴らしく、また選手も一命を取り留めたことから、特別表彰として受賞された

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