
ドジャース山本由伸、16日のロイヤルズ戦勝利なら早くも7勝目!7月中に2ケタ勝利を達成する可能性も
山本由伸(写真:AP/アフロ)
6月16日(日本時間)、MLB「ドジャース対ロイヤルズ」の一戦が行われる。
この試合で先発予定となっているドジャースの山本由伸は、勝利すればメジャーリーグ7勝目となる。
シーズンの半分にも満たず7勝目となれば、メジャー初挑戦ながら2ケタ勝利を達成させる可能性もかなり高くなる。
メジャーリーグ1年目で2ケタ勝利以上を成し遂げた日本人選手
ダルビッシュ有(当時所属レンジャーズ)16勝9敗、防御率3.90
前田健太(当時所属ドジャース)16勝11敗、防御率3.48
松坂大輔(当時所属レッドソックス)15勝12敗、防御率4.40
石井一久(当時所属ドジャース)14勝10敗、防御率4.27
野茂英雄(当時所属ドジャース)13勝6敗、防御率2.54
田中将大(当時所属ヤンキース)13勝5敗、防御率2.77
千賀滉大(当時所属メッツ)12勝7敗、防御率2.98
高橋尚成(当時所属メッツ)10勝6敗、防御率3.61
過去の日本人投手たちに負けず劣らずのペースで勝利を積み重ねている山本由伸
過去の日本人投手の成績を挙げてみると、改めて日本人投手がハイレベルな実力を持っていることが分かるが、メジャー初挑戦となる山本由伸も負けてはいない。
ロイヤルズ戦前の成績は、6勝2敗、防御率3.00となっており、このまま調子を維持できれば前述した素晴らしい日本人投手たちの成績に匹敵する結果を残せる。
現在6勝を挙げている山本は、16日のロイヤルズ戦で勝利投手となれば7勝目となるわけだが、中5日か6日でローテーションを守っているため、好調をキープすれば7月中にも2ケタ勝利を実現させるかもしれない。
その後もシーズンは8月、9月と丸々2ヶ月間も続くため、現実的に15勝を達成する可能性も十分にありえるのだ。
早々に2ケタ勝利を実現させるためには、オールスター(7月16日)が行われる前までに9勝程度しておきたいはず。
そのためにも、本日行われるロイヤルズ戦は是が非でも勝利を収めたいところだ。
果たして山本は7勝目を挙げることができるのか。
山本自身の好投と大谷翔平を含むドジャース打線の爆発を期待しよう。
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