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山本由伸(写真:AP/アフロ)

「MLB」いざ個人2勝目&チーム開幕9連勝!山本由伸が好調フィリーズに挑む!

山本由伸(写真:AP/アフロ)
4月5日(日本時間)、MLB「フィラデルフィア・フィリーズ対ロサンゼルス・ドジャース」の一戦が行われる。

この一戦にドジャースの先発としてマウンドに上がるのは、MLB2年目で開幕戦で勝利している山本由伸だ。

フィリーズに勝利すれば山本は2勝目&チームは9連勝に

3月18日のMLB開幕戦で5回を投げ被安打3の1失点に抑え勝利投手となった山本由伸。

3月29日のカブス戦では5回を投げ被安打5の2失点ながら10奪三振を奪ったものの、援護射撃がなく勝利投手とはならなかった。

4月5日のフィリーズ戦は今季3回目の登板となるが、ここで2勝目を挙げればシーズン15勝以上も視野に入ってくるだろう。

さらにドジャースを勝利に導けば開幕からのチームの連勝を「9」に伸ばすことになる。

もしも9連勝を実現できれば、4月6日は10連勝をかけて佐々木朗希がマウンドに上がることになる。

しかし、相手はナショナルリーグ東地区で1位スタート(5勝1敗)を切っている好調フィリーズであり、すでに今季1勝を挙げているヘスス・ルサルドとの投げ合いになることから、簡単には勝利できないだろう。

ドジャースとしてはフリーマンが負傷者リストに入っており打撃陣は万全ではないが、ウィル・スミスやマイケル・コンフォート、大谷翔平、ムーキー・ベッツ、トミー・エドマンなど好調の選手も多いため、早い回で山本を援護したいところだ。

山本は昨シーズン7勝2敗の防御率3.00に終わったが、シーズン防御率2点台を残せるポテンシャルがある。(NPB時代には3年連続防御率1点台)

2試合に登板した時点で奪三振率も昨シーズンよりも高く、防御率も2.70と昨シーズンを上回っている。

まだシーズンが始まったばかりであるため昨シーズンよりも活躍できるとは断言できないものの、山本の顔からは自信が垣間見えるため、コンディションさえ崩さなければ15勝以上挙げ防御率も2点台半ばでフィニッシュできるのではないか。

果たして山本は好調フィリーズを沈黙させドジャースを9連勝に導くことができるのか、その投球に注目だ。

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