
エンゼルス残留決定の大谷翔平がWヘッダーで史上初となる完封勝利&2本塁打でエンゼルスの連勝に貢献
写真:大谷翔平(USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
7月28日、「タイガース対エンゼルス」のWヘッダーが行われ、1試合目が「0-6」、2試合目が「4-11」で共にエンゼルスが勝利した。
この2連勝でエンゼルスは貯金を増やし、ポストシーズン進出に望みを繋いだ。
大谷翔平はこのWヘッダーで完封勝利&37号、38号と大活躍し、チームの勝利に貢献した。
投打で不調を吹き飛ばす活躍を見せた大谷
大雨の影響でWヘッダーとなったこの日のエンゼルス。
1試合目は大谷翔平が2番投手で先発出場した。
3試合連続5失点と投手としての調子が落ちていた大谷だが、この日のタイガース戦では素晴らしい投球を見せる。
9回を投げ切り、被安打1の完封勝利をもぎ取った。
大谷が完封勝利するのはメジャーリーグ移籍後初となる。
これで大谷は9勝目で、2ケタ勝利まであと1勝となった。
打撃では5打数ノーヒットだったが、Wヘッダーの2試合目に打撃でも魅せる。
第1打席は見逃し三振となったが、第2打席で37号ツーラン本塁打を放った。
マット・マニングの投げた7球目となる151kmのストレートをキレイに逆方向に弾き返した。
しかし、この日の大谷はこれだけでは終わらなかった。
本塁打を放った次の第3打席。
マット・マニングの投げた5球目となる152kmのストレートを強振し、38号ソロ本塁打を放った。
本塁打を放ちベースを回る際に若干左の腰を押さえるようなしぐさを見せ、この打席後マイケル・ステファニックに代わっている。
エンゼルスは大谷をトレードで放出しないことを公表し、逆にホワイトソックスから先発右腕のジオリトを獲得した。
本気で9年ぶりのポストシーズン進出を狙う気持ちの表れと言えるが、この日の2連勝で一気にチームの雰囲気は良くなることだろう。
大谷は若干腰を痛めた可能性があり心配だが、今後のエンゼルスに注目だ。
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