開催県は出場枠が倍に 女子単は細川(高岡龍谷)が優勝<卓球・インターハ...
5月22日、30日、6月5~7日には、開催県である富山県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。開催県枠として、富山県は男女それぞれ団体2校、ダブルス4ペア、シングルス8人ずつが出場できる。
5月22日、30日、6月5~7日には、開催県である富山県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。開催県枠として、富山県は男女それぞれ団体2校、ダブルス4ペア、シングルス8人ずつが出場できる。
ラリーズ編集部
5月26日~29日には、鹿児島県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。
ラリーズ編集部
6月2日、3日には、宮崎県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施され、強豪・日南学園高校が男女ともに出場全枠を独占した。
ラリーズ編集部
6月5日、6日、12日には、京都府でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施され、男子では東山高校が、女子では龍谷大平安高校がそれぞれ出場枠を独占した。
ラリーズ編集部
一般社団法人日本知的障がい者卓球連盟は、6月3日~5日にスロベニアにて開催されたパラ五輪世界予選トーナメントで男子クラス11の加藤耕也(あいおいニッセイ同和損保)が優勝し、 東京パラ五輪の代表スロット獲得基準を満たした。
ラリーズ編集部
5月28日~30日には、佐賀県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。
ラリーズ編集部
5月8、9、29、30日には、広島県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施され、男子では近大附福山、女子では進徳女子がインターハイ団体出場を決めた。
ラリーズ編集部
5月29日、6月5日~7日には、宮城県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施された。女子では、昨年まで日本生命レッドエルフの下部組織、ジュニアアシスト卓球アカデミー(ジュニアカ)で腕を磨いた阿久根みこ(聖和学園)が3冠を達成した。
ラリーズ編集部
6月5日~7日には、大分県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施され、男子では田原翔太(明豊高)、女子では梅木ちとせ(明豊高)が3冠を達成した。
ラリーズ編集部
6月6日、8日には、長崎県でインターハイ男女団体・シングルス・ダブルス予選が実施され、2021年全日本選手権一般の部に出場した中道萌花(瓊浦)が女子シングルスで優勝、女子ダブルスで準優勝を果たした。また、男子では真木孝啓(鎮西学院)が3冠を達成した。
ラリーズ編集部