【Tリーグ】橋本帆乃香、石川佳純下す活躍 九州アスティーダが今季2勝目
卓球ノジマTリーグは、10日、11日で女子の試合が4試合行われた。4季目にして初のプレーオフファイナル進出を狙う日本ペイントマレッツは、インターハイシングルス準優勝の大藤沙月が2日で3勝をあげ、2連勝。5勝1敗で勝ち点17と首位をキープしている。
卓球ノジマTリーグは、10日、11日で女子の試合が4試合行われた。4季目にして初のプレーオフファイナル進出を狙う日本ペイントマレッツは、インターハイシングルス準優勝の大藤沙月が2日で3勝をあげ、2連勝。5勝1敗で勝ち点17と首位をキープしている。
ラリーズ編集部
こんにちは。 Rallysが国産ラバーを開発し、いよいよ発売を始めるのでご紹介します。 その名も「REDMONKEY」。
ラリーズ編集部
日本卓球協会は2021年度後期卓球男子ナショナルチーム(NT)選手・候補選手を発表した。水谷隼(木下グループ)がNTを外れ、森薗政崇(BOBSON)が2020年度以来に返り咲いた。また、英田理志(愛媛県競技力向上対策本部)、谷垣佑真(愛工大名電高校)が新たにNT候補選手に加わった。
ラリーズ編集部
日本卓球協会は2021年度後期卓球女子ナショナルチーム(NT)選手・候補選手を発表した。芝田沙季(ミキハウス)が加藤美優(日本ペイントマレッツ)と入れ替わり、NT入りを果たした。
ラリーズ編集部
鄭栄植(チョン・ヨンシク)、29歳。 世界トップクラスのバックハンド技術と勝負強さで韓国卓球界を引っ張る一方、柔らかな人柄で、日本にもファンの多い選手である。アジア選手権、世界選手権への欠場を発表して休養に入っている現在、鄭栄植は何を考えているのだろう。 オンラインで、鄭栄植選手に現在の状況や今後の展望などを聞いた。
ラリーズ編集部
卓球Tリーグ女子・トップおとめピンポンズ名古屋は、神戸松蔭女子学院大学の枝廣瞳、鶴岡菜月の2021-2022シーズン(4thシーズン)の新規契約を発表した。神戸松蔭女子学院大学は、日本卓球リーグで1部に昇格し、6月のインカレでも準優勝した関西の強豪校。そのチームの"ツインエース"がTリーグ参戦となった。
ラリーズ編集部
5日、アジア選手権は最終日を迎え、男子シングルスの決勝、女子ダブルスの決勝が行われた。戸上隼輔(明治大)は男子シングルス準決勝で敗退、長﨑美柚(日本生命)/安藤みなみ(トップ名古屋)ペアは女子ダブルス準決勝で敗れ、日本勢の全試合が終了した。
ラリーズ編集部
4日、アジア選手権は7日目を迎え、男子ダブルス、女子シングルス、混合ダブルスの決勝が行われた。男子ダブルスで戸上隼輔/宇田幸矢(ともに明治大)ペアが日本勢で45年ぶりの優勝、女子シングルスで早田ひな(日本生命)が優勝で日本勢47年ぶりの3冠達成、混合ダブルスで戸上/早田ペアが日本勢で43年ぶりの優勝を飾った。
ラリーズ編集部
9月28日~10月3日、ヨーロッパ選手権団体戦がルーマニアのクルジュ=ナポカで行われ、東京五輪銀メダリストのティモ・ボル、ドミトリ・オフチャロフが不在の男子ドイツ代表が決勝でロシア代表を破り、通算10度目の優勝を達成した。
ラリーズ編集部
6日、アジア選手権は最終日を迎え、男子シングルス準決勝で戸上隼輔(明治大学)が登場した。
ラリーズ編集部