<速報>石川遼は1アンダーで後半へ 20歳・田中裕基がエース達成で高級車ゲット
<中日クラウンズ 初日◇27日◇名古屋ゴルフ倶楽部和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>
国内男子ツアー今季4戦目は、第1ラウンドが進行中。2010年大会覇者の石川遼は前半を2バーディ・1ボギーで回り、1アンダー・13位タイで後半に入っている。
6アンダー・単独首位に金田直之。1打差2位にソン・ヨンハン(韓国)、2打差3位には金谷拓実が続いている。
今大会初出場の蝉川泰果は1アンダー・13位タイ。昨年覇者の稲森佑貴はイーブンパー・30位タイで後半をプレーしている。
20歳の田中裕基は13番パー3(196ヤード)でホールインワンを達成。特別賞として、高級車クラウンのCROSSOVER G “Advanced・Leather Package”がトヨタから贈られる。
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