3連勝中のプラヤド・マークセンが首位T浮上 寺西明らと並んで最終日へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 T・ウィラチャン -7 P・マークセン -7 寺西明 -7 4 矢澤直樹 -6 室田淳 -6 6 渡部光洋 -5 野上貴夫 -5 8 高見和宏 -4 宮瀬博文 -4 横尾要 -4 順位の続きを見る
4連勝狙うプラヤド・マークセンが首位タイ浮上(提供:日本プロゴルフ協会)
<ISPS HANDA・やっぱり面白いシニアトーナメント 2日目◇22日◇サザンクロスリゾート(静岡県)◇6369ヤード・パー71>
国内シニア第11戦は、2日目の競技が終了した。賞金ランキング1位を走るプラヤド・マークセン(タイ)が4バーディ・ボギーなしの「67」をマークし、寺西明、タワン・ウィラチャン(タイ)と並ぶトータル12アンダー・首位に浮上。4戦連続優勝をかけて最終日に臨む。
トータル6アンダー・4位タイに室田淳と矢澤直樹。トータル5アンダー・6位タイには渡部光洋、野上貴夫が続いた。
前日首位の崎山武志は「74」を叩き、トータル4アンダー・8位タイに後退。2位タイで出た細川和彦も3つ落とし、トータル3アンダー・14位タイと優勝戦線から遠のいた。賞金ランキング2位の藤田寛之はトータル1アンダー・29位タイで2日目を終えた。
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