<速報>20歳・久常涼は前半1アンダー 首位と5打差で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 K・ブラッドリー -15 2 R・ファウラー -14 A・パットナム -14 4 E・グリジョ -13 5 S・ティーガラ -12 V・ホブラン -12 H・バックリー -12 8 C・チャンプ -11 9 X・シャウフェレ -10 M・ネスミス -10 順位の続きを見る
久常涼は前半1アンダーどまり 後半でチャージなるか(撮影:岩本芳弘)
<ZOZOチャンピオンシップ 最終日◇16日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(日本・千葉県)◇7079ヤード・パー70>
米国男子ツアー唯一の日本大会は、最終ラウンドが進行中。逆転Vを狙う20歳・久常涼は前半を1バーディ・ボギーなしで回り、トータル10アンダー・7位タイで後半に入っている。
スタートホールの1番パー4で幸先よくバーディを奪ったが、そこからは沈黙。8ホール連続でパート伸ばしあぐねて、首位との差は縮めることができなかった。後半では5打差を追いつくべくチャージを図る。
トータル15アンダー・単独首位にキーガン・ブラッドリー(米国)。1打差2位タイにリッキー・ファウラーとアンドリュー・パットナム(ともに米国)、4打差4位タイにはビクトル・ホブラン(ノルウェー)ら3人が続いている。
元アマ世界一の中島啓太はトータル9アンダー・11位タイ。昨年覇者の松山英樹はトータル3アンダー・38位タイで後半をプレーしている。
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