川村昌弘はイーブン・31位タイ発進 ミンウ—・リーら首位、M・フィッツパトリックは苦戦 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 D・ホージー -5 P・アングルス -5 J・ジェーンワタナノンド -5 S・ケルドセン -5 M・リー -5 6 A・オタエギ -4 R・マッキンタイア -4 8 S・G・ロドリゲス -3 M・ウォーレン -3 P・ララサバル -3 順位の続きを見る
川村昌弘は3試合ぶりのツアー参戦(撮影:GettyImages)
<エストレージャ・ダムN.A.アンダルシア・マスターズ 初日◇13日◇レアルクラブバルデラマ(スペイン)◇7028ヤード・パー71>
スペイン連戦の2戦目、欧州男子ツアー「エストレージャ・ダムN.A.アンダルシア・マスターズ」は初日の競技が終了。日本勢で唯一出場している川村昌弘は6バーディ・6ボギーの「71」で回り、イーブン・31位位タイとまずまずの滑り出しをみせた。
トータル5アンダーの首位にミンジー・リーを姉に持つミンウ—・リー(オーストラリア)、ツアー3勝のソレン・ケルドセン(デンマーク)、地元スペインのペップ・アングルスら5人が並んだ。1打差の6位タイにロバート・マッキンタイア(スコットランド)、アドリアン・オタエギ(スペイン)が続く。
今年の「全米オープン」でメジャー初優勝を遂げて今大会は連覇をねらうマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は、3バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「74」と崩れ、3オーバー・76位タイ発進と出遅れた。
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