<速報>渋野日向子は連続ボギー発進からカムバックに成功 イーブンパーで後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
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渋野日向子はナイスカムバックで前半のラウンドを終えた(撮影:ALBA)
<LPGAメディヒール選手権 初日◇6日◇サティコイクラブ(米カリフォルニア州)◇6635ヤード・パー72>
きょう開幕の大会は、現在、午前組の選手がプレーしている。3戦ぶりの予選通過を目指す渋野日向子は、先ほど前半のラウンドを終えた。
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スタートホールの10番は30ヤード打ち下ろしの難関パー3。ここで14メートルから3パットのボギーを喫すると、続く11番パー4も3打目のバンカーショットを寄せきれず連続ボギーとバタバタした立ち上がりになった。
それでも12番パー4でセカンドショットを手前1メートルにつけて、この日初バーディを奪うと、さらに15番パー4で2メートルのチャンスをモノにして振り出しに戻した。そのままイーブンパーで後半のアウトコースへと入った。
日本勢は、午前組で笹生優花、古江彩佳もプレー中。1番スタートの笹生は1アンダーで折り返した。古江もイーブンパーで、現在8番をプレーしている。上原彩子は日本時間7日午前5時16分に1番からスタートする。
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