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中央大・坂田修が男子シングルス1位で本戦出場権を獲得<全日本卓球選手権福井県予選>

大会報道 中央大・坂田修が男子シングルス1位で本戦出場権を獲得<全日本卓球選手権福井県予選>

2022.10.03
文:ラリーズ編集部

<2023年度全日本卓球選手権福井県予選 日程:9月17日~19日 場所:美浜町総合運動公園体育館>

2023年全日本卓球選手権大会(以下、全日本)が2023年1月23日~1月29日の日程で東京体育館にて開催予定となっている。それに伴い、全国各地で予選会が行われている。

9月17日~19日には福井県にて予選会が実施され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス、ジュニア男女シングルスの出場者が決定した。

男子では寺下拓海(明治大)が、男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスの計3種目で出場権を獲得した。また、坂田修(中央大)が男子シングルス、男子ダブルスの2種目で予選を突破した。

森廣伽衣(愛知工業大)
写真:森廣伽衣(愛知工業大)/撮影:ラリーズ編集部女子では森廣伽衣(愛知工業大)が女子シングルスと女子ダブルスの2種目で予選を通過を果たした。

予選通過選手は以下の通り。

男子シングルス

坂田修(中央大)
寺下拓海(明治大)

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           ## 女子シングルス

森廣伽衣(愛知工業大)
川畑明日香(中央大)

男子ダブルス

寺下拓海(明治大)/坂田修(中央大)

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        ## 女子ダブルス

森廣伽衣/直江蓮(愛知工業大)

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