全天候型『MCC TEAMS』の「ブラック／ゴールド」が同週2勝！

31歳と32歳とほぼ同世代のプレーオフとなった「ANAオープン」。2人とも『MCC TEAMS』のブラック／ゴールドでした（撮影：GettyImages）

ゴルフプライド（日本フェイウィック）からツアーレポートが届いた。

「先週行われた国内男子ツアー『ANAオープン』、そして国内シニア男子ツアー『日本シニアオープン』において、優勝者が『MCC TEAMS』のブラック／ゴールドを使用しております。いずれも台風の影響による雨の悪天候時でも、『MCC』の滑りづらいコードとラバーのハイブリッド構造の全天候性が寄与していれば幸いです」（同社広報）

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「ANAオープン」の優勝者と言えば、もちろん大槻智春のこと。プレーオフで石川遼を突き放す劇的ショット・イン・イーグル締めで勝利したが、対戦相手の石川遼も今季から『Tour AD CQ』と色味の相性抜群な『MCC TEAMS』のブラック／ゴールドを使用しており、同世代の2人とも同グリップを使用していた。

また『日本シニアオープン』の勝者とは、56歳のレジェンドであるプラヤド・マークセン（タイ）のこと。長年『MCC』を愛用してきたマークセンだが、こちらも『MCC TEAMS』のブラック／ゴールドをドライバーに使用してシニア6勝目を達成した。