大堀裕次郎が7年ぶり下部ツアーVに王手 石川航、丸山奬王らは予選落ち | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 大堀裕次郎 -13 2 石原航輝 -11 3 呉司聡 -10 森本雄 -10 5 川上優大 -9 6 高野碧輝 -8 藤本佳則 -8 片岡大育 -8 9 松田一将 -7 10 野呂涼 -6 順位の続きを見る
7年ぶりの勝利に王手をかけた大堀裕次郎(提供:JGTO)
<PGM Challenge 2日目◇15日◇中峰ゴルフ倶楽部(新潟県)◇7023ヤード・パー72>
国内男子下部のABEMAツアーは第2ラウンドが終了した。大堀裕次郎が8バーディ・ボギーなしの「64」をマークし、トータル13アンダー・単独首位に浮上。2015年の「富士ホームサービス チャレンジカップ」以来となるツアー2勝目に王手をかけた。
トータル11アンダー・2位に石原航輝。トータル10アンダー・3位タイには呉司聡、森本雄が続いた。
石川遼の弟・航は「71」と1つ伸ばすにとどまり、トータル1オーバー・79位タイで予選落ち。丸山茂樹の長男・奬王(ショーン)はトータル4オーバー・115位タイに沈み、2日間で姿を消した。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports