<速報>日本勢最上位のふたりがティオフ 古江彩佳パー、畑岡奈紗ボギー発進 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 B・ヘンダーソン -17 2 ユ・ソヨン -15 3 S・シューバート -13 4 C・シガンダ -12 キム・セヨン -12 6 コ・ジンヨン -11 C・ハル -11 キム・ヒョージュ -11 A・ティティクル -11 N・コルダ -11 順位の続きを見る
畑岡奈紗、3日目はボギー発進となった(撮影:福田文平)
<アムンディ エビアン・チャンピオンシップ 3日目◇23日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6527ヤード・パー71>
今季の海外女子メジャー第4戦は、第3ラウンドが進行している。日本勢最上位のトータル7アンダー・11位タイで決勝ラウンドに進んだ古江彩佳と畑岡奈紗がティオフし、それぞれパー、ボギーで滑り出している。
畑岡はドライバーでティショットを放ち、右ラフへ。2打目はグリーン左手前のラフに行くと、3打目はピン奥のカラー。約4メートルのパーパットはカップに蹴られ、ボギースタートとなった。
畑岡の1組前でプレーしている古江は2オンに成功し、2パットでのパー発進となっている。
西村優菜は7ホール消化時点で2つ伸ばし、トータル5アンダー・21位タイ。西郷真央はトータル2アンダー・41位タイで前半をプレーしている。
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