東北福祉大3年の岡田晃平が日本アマV 古川龍之介を1打差でかわす | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 岡田晃平 -15 2 古川龍之介 -14 3 蝉川泰果 -12 4 出利葉太一郎 -10 5 福住修 -9 本大志 -9 7 藤井想大 -6 吉本翔雄 -6 前田光史朗 -6 10 丸尾怜央 -5 順位の続きを見る
岡田晃平が逆転で日本一の称号を手にした(提供:日本ゴルフ協会)
<日本アマチュアゴルフ選手権 最終日◇1日◇広島カンツリー倶楽部 八本松コース(広島県)◇7229ヤード・パー72>
男子アマチュア最強決定戦は、最終ラウンドが終了した。首位と2打差で出た岡田晃平(東北福祉大3年)が7バーディ・2ボギーの「67」をマーク。トータル15アンダーで逆転し、ビッグタイトルを手にした。
トータル14アンダー・2位に古川龍之介(日大4年)。トータル13アンダー・3位にJGAナショナルチームの蝉川泰果(東北福祉大4年)、トータル12アンダー・4位には出利葉太一郎(いでりは・たいちろう、日大3年)が入った。
目黒日本大学高2年の本大志はトータル9アンダー・6位タイ。15歳の丸尾怜央(日章学園高1年)はトータル5アンダー・10位で4日間を終えた。
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