<速報>松山英樹は終盤に手痛いダボ… 通算14アンダーでホールアウト | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 S・ムニョス -21 2 J・スピース -20 3 J・ニーマン -19 4 J・ハーン -18 J・トーマス -18 6 R・パーマー -17 李京勲 -17 C・シュワーツェル -17 9 S・シェフラー -16 B・ホスラー -16 順位の続きを見る
通算14アンダーでホールアウトした松山英樹(撮影:GettyImages)
<AT&Tバイロン・ネルソン 3日目◇14日◇TPCクレイグランチ(米テキサス州)◇7468ヤード・パー72>
今季2戦目の海外メジャー「全米プロ」前哨戦となる米国男子ツアー「AT&Tバイロン・ネルソン」はムービングデーの競技が進行中。松山英樹は7バーディ・2ボギー・1ダブルボギーと3つ伸ばしてトータル14アンダーでホールアウトした。
前半で2つ伸ばした松山は12番、13番と連続バーディを奪ってさらに上位をうかがっていく。だが、17番パー3でティショットがバンカーにつかまると2打目のアプローチを乗せられず。3オン2パットでダボを叩いてしまったが、18番でバーディを奪って、現時点で17位タイとなっている。
現在のトップはトータル22アンダーまで伸ばしているセバスチャン・ムニョス(コロンビア)。2打差の2位にライアン・パーマー(米国)、3打差の3位タイにジョーダン・スピース(米国)、ホアキン・ニーマン(チリ)が続いている。
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