<速報>日本プロシニア最終ラウンドがスタート 54ホールの短縮競技(No.159338) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 中山正芳 -9 2 清水洋一 -9 3 岡茂洋雄 -6 4 桑原克典 -5 比嘉勉 -5 溝口英二 -5 深堀圭一郎 -5 鈴木亨 -5 9 日下部光隆 -4 10 鴨林猛徳 -3 順位の続きを見る
ツアー初優勝がかかる清水洋一(大会事務局提供)
<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日◇11日◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇7023ヤード・パー72>
国内シニアツアー公式戦「日本プロシニア」も最終ラウンドを迎えている。第3ラウンドは停電による電気設備不能のため中止となり、54ホールへの短縮競技が決定。賞金獲得加算額はPGAシニアトーナメント規定により、100%加算される。
第2ラウンド終了時点で、トータル8アンダー・単独トップに立ったのは比嘉勉。首位と2打差・2位タイには、ツアー初優勝がかかる清水洋一と中山正芳が続いた。昨年シニアデビューを果たした深堀圭一郎は首位と4打差の単独4位から最終日をスタート。
そのほか注目選手では、シニアルーキーの藤田寛之がトータル1オーバー・16位タイ、谷口徹も同じく16位タイから残り18ホールを戦う。
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