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岩田寛が単独首位浮上 大会最年少優勝かかる小斉平優和は2位後退、石川遼は4打差6位タイ(No.163604) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 岩田寛 -7 2 小斉平優和 -6 3 谷原秀人 -5 金谷拓実 -5 C・キム -5 6 石川遼 -3 大槻智春 -3 8 出水田大二郎 -2 9 時松隆光 -1 10 堀川未来夢 0 順位の続きを見る

単独首位浮上した岩田寛

単独首位浮上した岩田寛(撮影:佐々木啓)

ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目◇5日◇東京よみうりカントリークラブ(東京都)◇7023ヤード・パー70>

2020年国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は3日目の競技が終了。トータル7アンダーの岩田寛が単独首位に浮上した。

石川遼の“超振り遅れ”動作の意味は?【写真】

ツアー初優勝と大会最年少優勝かかる22歳の小斉平優和は17番でダブルボギーを叩くなどトータル6アンダーの2位に後退。トータル5アンダーの3位タイには谷原秀人、金谷拓実、チャン・キムの3人。石川遼は4バーディ・4ボギーとパープレー。スコアを伸ばせずトータル3アンダーの6位タイで最終日へと向かう。

51歳の藤田寛之はスコアを6つ落としてトータルイーブンパーの10位タイ。昨年の今大会で2年連続となる賞金王を決めた今平周吾はトータル2オーバーの14位タイとなっている。

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