成田美寿々、金澤志奈、小林伸太郎がHONMA『GS PROTO』で対決!
成田美寿々、金澤志奈、小林伸太郎が『GS PROTO』のシミュレーション対決!
TEAM HONMA「WOW! CHALLENGER」のメンバーである成田美寿々、金澤志奈、小林伸太郎が、[▶▶▶本間ゴルフ『T//WORLD GS PROTOTYPE』、8月28日デビュー]()
今作は高打ち出しかつドローバイアスの赤い『GS』とは異なり、製品名に『PROTOTYPE』とつく通り、アスリートライクな真っ黒ボディ。クラウンもマットブラックで引き締まって見えるが、実際の性能はどうなのか? まずは、既に試合投入済みの成田美寿々がこう話す。
「楽天スーパーレディスから『GS PROTOTYPE』の小ぶりなドライバー『II』を使い始めました。私は小ぶりで左に行きづらいものが好きですし、音も低めで柔らかい打感もすごく私好みで、強い中弾道フェードで距離も稼げます。(265yオーバーを何度も記録)フェアウェイウッドの『III』と『V』はもっと前から入れてますよ。超いい感じです」(成田美寿々)
新橋銀座口店に設置された広大なシミュレーションゴルフで『GS PROTOTYPE』を使い、金澤志奈と3ホールのマッチプレーを行ったが、大きめの投影面積のドライバー『I』を使う金澤に敗れた成田。「シミュレーターが飛んじゃうので難しかったですけど、精進して練習の励みにします」。
一方、『I』ドライバーで高弾道フェードを操り、約255ヤードのナイスショットを3発披露した金澤志奈。『GS PROTOTYPE』は真っ黒でイカツイ見た目なものの、そこはやさしい『GS』のシリーズの派生モデルで『I』も『II』も難し過ぎないドライバーなことを証明していた。
対決を見守った自他ともに認める“ギアマニア”の小林伸太郎は、「ノーマルの『GS』より『I』も『II』も左に行きづらいモデル。だからこそ思い切り左に振っていける。2人ともフェーダーですが、本当にいい感じですね」と解説していた。なお、イベントの模様は同社のWOW! CHA!のInstagramアカウントで対決の様子が動画配信されている。
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