<速報>畑岡奈紗が単独首位に躍り出て後半へ 渋野日向子は通算3オーバー、笹生優花は大乱調 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 畑岡奈紗 -11 2 H・グリーン -7 3 朴仁妃 -6 カン・ヘジ -6 コ・ジンヨン -6 6 L・ヴ -4 C・チョイ -4 M・リー -4 9 Y・ノー -3 A・ドハーティー -3 順位の続きを見る
畑岡奈紗がついに頭一つ抜け出した(撮影:GettyImages)
<DIOインプラントLAオープン 3日目◇23日◇ウィルシャーCC(米カリフォルニア州)◇6447ヤード・パー71>
予選ラウンドを首位タイで通過した畑岡奈紗が、前半に3つ伸ばしトータル10アンダーの単独首位で折り返した。2番、7番、9番でバーディを奪い、後続に2打リードの状況を築いている。
第3ラウンド終了後の渋野日向子のインタビュー動画が現地から届きました
トータル8アンダーの2位には、畑岡と並んでトップから出た世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)が続く。トータル5アンダーの3位タイにインビー・パーク(韓国)ら3人がつけている。
このほかの日本勢は古江彩佳がトータル2オーバー、渋野日向子がトータル3オーバーで、すでに3日目の競技を終了。後半をプレー中の笹生優花は、6番のトリプルボギーなど13番までに6つ落とす乱調で、トータル5オーバーまで後退している。
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