金谷拓実と幡地隆寛が首位で決勝へ 谷原秀人、比嘉一貴3位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 幡地隆寛 -4 金谷拓実 -4 3 谷原秀人 -3 比嘉一貴 -3 5 時松隆光 -2 D・ペリー -2 久常涼 -2 杉原大河 -2 9 片山晋呉 -1 チョ・ミンギュ -1 順位の続きを見る
首位タイで週末の戦いに挑む金谷拓実(撮影:上山敬太)
<三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目◇12日◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>
国内男子ツアーは第2ラウンドが終了した。2019年大会覇者の金谷拓実、ツアー初優勝を狙う幡地隆寛がトータル4アンダー・首位タイで決勝ラウンドにコマを進めた。
トータル3アンダー・3位タイに谷原秀人、比嘉一貴。トータル2アンダー・5位タイには19歳ルーキー・久常涼、時松隆光、ディラン・ペリー(オーストラリア)、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)が続いた。
2週連続優勝がかかる浅地洋佑はトータル3オーバー・24位タイ。昨年覇者の香妻陣一朗も同順位で予選ラウンドを通過した。
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