松山英樹は首位と8打差・23位に後退 フィル・ミケルソンが単独トップ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・ミケルソン -7 2 B・ケプカ -6 3 L・ウーストハウゼン -5 4 K・ストリールマン -4 5 B・グレイス -3 C・ベゾイデンハウト -3 7 G・ウッドランド -2 B・デシャンボー -2 J・ニーマン -2 10 C・コナーズ -1 順位の続きを見る
松山英樹は第3ラウンドを「76」(撮影:GettyImages)
<全米プロゴルフ選手権 3日目◇22日◇キアワ・アイランド・ゴルフリゾート オーシャンコース(サウスカロライナ州)◇7876ヤード・パー72>
海外メジャー2021年2戦目の「全米プロゴルフ選手権」3日目が終了。首位と2打差から出た松山英樹は「76」と苦戦。スコアを4つ落とし、トータル1オーバー・23位タイに後退した。
松山英樹、2021年のドライバースイング【連続写真】単独トップで最終日に進むのは、トータル7アンダーまで伸ばしたフィル・ミケルソン(米国)。首位と1打差にブルックス・ケプカ(米国)、2打差・3位にルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)が続いた。
そのほかでは、前回覇者のコリン・モリカワ(米国)がトータル3オーバー・38位タイ。ブライソン・デシャンボー(米国)がトータル2アンダー・7位タイ、ジョーダン・スピースとリッキー・ファウラー(ともに米国)はトータルイーブンパー・13位タイとなった。
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