ブルックス・ケプカが15年以来の大会2勝目 松山英樹は42位T、小平智は63位(No.166469) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 B・ケプカ -19 2 X・シャウフェレ -18 李京勲 -18 4 J・スピース -17 S・ストリッカー -17 C・オルティス -17 7 S・シェフラー -16 M・ネスミス -16 A・パットナム -16 10 J・ハーン -15 順位の続きを見る
ブルックス・ケプカが優勝(撮影:GettyImages)
<ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン 最終日◇7日◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)◇7261ヤード・パー71>
米国男子ツアーの「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」最終日。ブルックス・ケプカ(米国)が「65」をマークして6つ伸ばし、トータル19アンダーで逆転優勝。2019年7月の「WGC-フェデックス・セントジュード招待」以来の米ツアー8勝目を飾った。
1打差のトータル18アンダー・2位タイにザンダー・シャウフェレ(米国)と日本ツアーでも活躍した韓国のイ・キョンフン。さらに1打差のトータル17アンダー・4位タイに53歳のスティーブ・ストリッカー(米国)、カルロス・オルティス(メキシコ)、4年ぶりの勝利を目指したジョーダン・スピース(米国)が入った。
松山英樹は4ーディ・2ボギーの「69」で回り、トータル8アンダーの42位タイで終戦。小平智は2バーディ・5ボギーの「74」でトータル3アンダーの63位で4日間を終えた。
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