連覇かかる稲見萌寧、3年前の大逆転劇と同じ7打差追走「なるべくチャンスにつけてバーディを」【2日目コメント集】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 高橋彩華 -10 2 木下彩 -9 3 藤田さいき -8 松森彩夏 -8 安田祐香 -8 6 植竹希望 -6 田辺ひかり -6 8 野澤真央 -5 濱田茉優 -5 上野菜々子 -5 順位の続きを見る
稲見萌寧、大逆転劇の再現なるか!?(撮影:上山敬太)
<フジサンケイレディスクラシック 2日目◇23日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(静岡県)◇6447ヤード・パー71>
日本が誇る名コース・川奈で行われている戦いは2日目の競技が終了。トータル10アンダーと唯一2桁アンダーに乗せた高橋彩華が単独首位に立っている。
連覇のかかる稲見萌寧は「初日とショットはそんなに変わってないけど、パッティングが前半にいいのが入ってくれたので、そこで流れが良くなったと思います」と「68」を出してトータル3アンダーの15位タイに浮上した。
首位とは7打差あるが、19年大会では申ジエ(韓国)が7打差を覆して優勝を果たしている。川奈の女神は誰に微笑むか、終わるまで分からない。「なるべくチャンスにつけて、なるべくバーディを獲っていけたら」とアグレッシブに攻めていく。
そのほかの上位勢コメント
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