＜速報＞松山英樹は後半6連続パー　首位と2打差で上がり3ホールへ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 X・シャウフェレ -14 2 松山英樹 -13 3 P・ケーシー -12 C・オルティス -12 5 S・ムニョス -11 R・マキロイ -11 M・ペレイラ -11 S・ストレイカ -11 9 T・フリートウッド -10 S・ローリー -10 順位の続きを見る

松山英樹、首位と2打差で上がり3ホールへ（撮影：福田文平）

＜東京五輪ゴルフ競技（男子） 3日目◇31日◇霞ヶ関カンツリー倶楽部（埼玉県）◇7447ヤード・パー71＞

埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われている東京五輪男子ゴルフは、第3ラウンドが進行中。日本代表の松山英樹は後半スタートから6連続でパーを並べ、トータル12アンダー・2位タイで上がり3ホールに向かう。

アイルランドの“ローリーコンビ”も強い！【LIVEフォト】

トータル14アンダー・単独首位には米国代表のザンダー・シャウフェレ。2打差2位タイには松山、カルロス・オルティス（メキシコ）が続いている。

星野陸也は1バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「73」と2つ落とし、トータル1アンダー・46位タイでホールアウトしている。