畑岡・レクシー組、笹生・ミンジー組ともに1アンダーの14位T コルダ姉妹が首位Tの好発進 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 KORDA, N. / KORDA, J. -5 TAVATANAKIT, P. / MAGUIRE, LE. 0 SUWANNAPURA, J. / CLANTON, C. -5 ANANNARUKARN, / ASHOK, A. -5 STEPHENSON, L. / HOLLIS, J. -5 5 CIGANDA, C. / REID, M. -4 MEECHAI, W. / YOKTUAN, P. -4 7 RYU, S.Y. / PARK, I. -3 JUTANUGARN, A. / JUTANUGARN, M. -3 LEE6, JE. / HUR, M. J. -3 順位の続きを見る
畑岡奈紗とレクシー・トンプソンのペアはまずまずスタート(撮影:GettyImages)
<ドウ・グレート・レイクス・ベイ招待 初日◇14日◇ミッドランドCC(米ミシガン州)◇6277ヤード・パー70>
米国女子ツアー唯一のダブルス戦が2019年に続く第2回大会を迎えた。昨年はコロナ禍のため中止。2年ぶりに変則フォーマットの戦いが開幕した。
初日はひとつのボールを2人が交互に打つフォーサム形式で、注目の畑岡奈紗とレクシー・トンプソン(米国)の組は、3バーディ・2ボギーの「69」。1アンダーの14位タイで初日を終えた。
笹生優花とミンジー・リー(オーストラリア)は5バーディ・2ボギー・1ダブルボギーで同じく「69」、1アンダー・14位タイ。山口すず夏とソン・ユジョン(韓国)のペアは4オーバー・60位タイと出遅れた。
世界ランキング1位のネリーと姉のジェシカのコルダ姉妹は5アンダー。2年前の第1回大会覇者のシドニー・クラントン(米国)、ジャスミン・スワンナプーラ(タイ)組らとともに首位タイ発進を決めた。
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