松山英樹、T・ウッズは3差10位T　DJら首位、今平周吾は51位T（No.161642） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 P・ケーシー -7 D・フリッテリ -7 3 J・トーマス -6 任成宰 -6 5 W・シンプソン -5 X・シャウフェレ -5 D・ジョンソン -5 J・ローズ -5 9 松山英樹 -4 L・ウーストハウゼン -4 順位の続きを見る

松山英樹は首位と3打差で1R終了（撮影：GettyImages）

＜マスターズ 2日目◇13日◇オーガスタナショナルGC（米国ジージア州）◇7475ヤード・パー72＞

海外メジャーの「マスターズ」は順延となっていた第1ラウンドが終了。すでに第2ラウンドは進んでいるが、ダスティン・ジョンソン（米国）、ポール・ケーシー（イングランド）、ディラン・フリッテリ（南アフリカ）が7アンダーのトップタイとなっている。

松山英樹の1Wからアイアンまで スイング特集【動画】

1打差の6アンダーにジャスティン・トーマス（ともに米国）とイム・ソンジェ（韓国）。キャメロン・スミス（オーストラリア）、ウェブ・シンプソン、ザンダー・シャウフェレ（ともに米国）が5アンダーで続く。

松山英樹、タイガー・ウッズ（米国）、63歳のベルンハルト・ランガー（ドイツ）、フィル・ミケルソン（米国）らが4アンダー。ジョン・ラーム（スペイン）、トニー・フィナウ（米国）らが3アンダーで続く。

ブライソン・デシャンボー、ブルックス・ケプカ、コリン・モリカワ（いずれも米国）、アダム・スコット（オーストラリア）は2アンダーとなっている。