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<速報>首位もハーフターン 畑岡奈紗は5差3位T、渋野日向子は前半を2アンダー(No.159425) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 キム・セヨン -14 2 インビー・パーク -9 3 畑岡奈紗 -7 C・シガンダ -7 5 A・ノルドクビスト -4 6 B・ヘンダーソン -3 7 C・ハル -1 J・クプチョ -1 9 L・スティーブンソン 0 B・リンシコム 0 順位の続きを見る
畑岡奈紗は首位と5打差(撮影:GettyImages)
<KPMG全米女子プロゴルフ選手権 最終日◇11日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇6577ヤード・パー70>
海外女子メジャー第2戦の「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」最終日。上位選手がすべてハーフターンを終え、畑岡奈紗が首位と5打差の3位タイにつけている。
出だしの1番パー4で2打目を沈めイーグルスタートを切った畑岡。その後も2バーディを奪いハーフターン。10番ではピンチを迎えながらもパーセーブ。11番を終えてトータル5アンダーで首位を追う。
首位スタートのキム・セヨン(韓国)が前半を終えてトータル10アンダー。インビー・パーク(韓国)が首位と3打差の2位。カルロタ・シガンダ(スペイン)が畑岡と並んで3位タイにつけている。
渋野日向子は8番でチップインバーディ、9番でもバーディを決めるなど前半を終えて2アンダーのトータル9オーバー。河本結は12ホールを終えてトータル8オーバー。野村敏京は8ホールを終えてトータル13オーバーとしている。
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