＜速報＞石川遼は前半1オーバーで後退　首位に大西魁斗と時松隆光 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 時松隆光 -7 B・キャンベル -7 桂川有人 -7 大西魁斗 -7 5 稲森佑貴 -6 今平周吾 -6 7 岩田寛 -5 K・コボリ -5 9 星野陸也 -4 10 香妻陣一朗 -3 順位の続きを見る

石川遼は前半1オーバー 後半で巻き返しなるか（撮影：鈴木祥）

＜アジアパシフィックオープンゴルフ ダイヤモンドカップ 3日目◇14日◇大洗ゴルフ倶楽部 （茨城県）◇7163ヤード・パー70＞

日本とアジアンツアーの共同主管大会は、第3ラウンドが進行中。石川遼は前半で1バーディ・2ボギーと1つ落とし、トータル2アンダー・13位タイで後半に入っている。

ウェッジ2本でストレッチをする遼【LIVEフォト】

トータル8アンダー・首位タイに23歳の大西魁斗、4番パー3（165ヤード）でホールインワンを達成した時松隆光。1打差3位タイに昨年覇者の星野陸也、2戦連続優勝がかかる稲森佑貴、今平周吾が続いている。

世界アマチュアランキング1位の中島啓太（日体大4年）は、10ホール消化時点でトータル3アンダー・11位タイにつけている。