＜速報＞松山英樹は後半4連続バーディで「69」　首位と4打差でホールアウト | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 C・スミス -8 2 D・バーガー -7 J・ラーム -7 P・キャントレー -7 5 E・V・ローエン -6 K・ナ -6 任成宰 -6 8 G・ヒーゴ -5 T・グーチ -5 J・ダーメン -5 順位の続きを見る

松山英樹の22年初日は4アンダー（撮影：GettyImages）

＜セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 初日◇6日◇カパルア・リゾート プランテーションC（米ハワイ州）◇7596ヤード・パー73＞

米国男子ツアーの2022年初戦は初日のラウンドが進行中。10月の「ZOZOチャンピオンシップ」以来の出場となっている松山英樹は5バーディ・1ボギーの「69」で回り、4アンダーの暫定12位につけている。

松山英樹のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】

1番からフィル・ミケルソン（米国）とスタートした松山は5番のパー5で2オンに成功しバーディが先行。後半の13番パー4では2打目を3メートルにつけバーディ。14番パー4では2打目を50センチにつけ連続バーディを奪った。

続く15番パー5でも2オンに成功し2パット。3連続バーディを決めると16番パー4では2打目を1.5メートルにつけ、またもバーディ。最終ホールではティショットを左に曲げボギーとしたが、上々のスタートを切った。

8アンダーの首位にキャメロン・スミス（オーストラリア）。ダニエル・バーガー（米国）が1打差で続く。