<中間速報>淺井咲希、サイ・ペイインが首位並走 渋野日向子は6差(No.169370) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 小祝さくら -10 2 サイ・ペイイン -8 ペ・ソンウ -8 鈴木愛 -8 5 臼井麗香 -7 渡邉彩香 -7 7 ぺ・ヒギョン -6 菊地絵理香 -6 山城奈々 -6 新垣比菜 -6 順位の続きを見る
黄金世代の淺井咲希がトップタイ浮上(撮影:村上航)
<Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント 最終日◇21日◇鹿児島高牧カントリークラブ(鹿児島)◇6424ヤード・パー72>
2021年の国内女子ツアー3戦目は最終ラウンドが進行中。全選手が前半の競技を終えて、黄金世代の淺井咲希、ツアー初優勝を狙うサイ・ペイイン(台湾)がトータル10アンダー・首位を並走している。
2打差3位タイに小祝さくら、臼井麗香、ペ・ヒギョン(韓国)。3打差6位タイに新垣比菜、ペ・ソンウ、イ・ミニョン(ともに韓国)が続いている。
渋野日向子は14ホール消化時点で、トータル4アンダー・16位タイ。首位と6打差を追走している。
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