＜速報＞金谷拓実は前半を1アンダーでプレー　3バーディ奪取（No.166118） | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net｜GOLF情報

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 P・ケーシー -17 2 B・ストーン -13 3 R・マッキンタイア -12 4 L・キャンター -10 K・サモーヤ -10 6 S・ガルシア -9 P・ハリントン -9 B・ウィースバーガー -9 9 T・デトリー -8 A・レヴィ -8 順位の続きを見る

金谷拓実は前半を1アンダーでハーフターン（写真はソニー・オープン・イン・ハワイ）（撮影：村上航）

＜オメガ・ドバイデザートクラシック 最終日◇31日◇エミレーツGC（アラブ首長国連邦）◇7424ヤード＞

欧州男子ツアーの今季第2戦「オメガ・ドバイデザートクラシック」最終日。首位と10打差のトータル5アンダー・22位タイから出た金谷拓実が前半のプレーを終えた。

プロコーチも絶賛 金谷拓実の最新ドライバースイング【連続写真】

スタートホールをパーとすると、続く2番でバーディ。5番でもバーディを奪ったが、6番をボギー。7番ですぐさまバーディを取り返したが、8番で再びボギー。一つスコアを伸ばしトータル6アンダーとしている。

現在の首位はトータル15アンダーのポール・ケーシー（イングランド）。上位陣はこれからスタートとなっている。