“プラチナ世代”安田祐香がプロ初の首位発進 渋野日向子10位、小祝さくら21位(No.168662) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 武尾咲希 -5 安田祐香 -5 3 上原彩子 -4 森田遥 -4 永井花奈 -4 稲見萌寧 -4 7 山内日菜子 -3 イ・ミニョン -3 山路晶 -3 10 穴井詩 -2 順位の続きを見る
プロ初となる首位タイ発進を決めた安田祐香(撮影:岩本芳弘)
<明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント 初日◇12日◇土佐カントリークラブ(高知県)◇6228ヤード・パー72>
2021年の国内女子ツアー第2戦は第1ラウンドが終了。6バーディ・1ボギーの「67」をマークした“プラチナ世代”安田祐香が、5アンダーで2019年のプロ入り後初となる首位発進を決めた。
安田と同じく「67」で回った武尾咲希は首位タイで2日目へ。4アンダー・3位タイには永井花奈、森田遥、稲見萌寧、上原彩子が続いた。
渋野日向子は3バーディ・1ボギーの「70」。2アンダー・10位タイと上々の位置で初日を終えた。
2週連続優勝がかかる小祝さくらは1アンダー・21位タイ。連覇を狙う鈴木愛は1オーバー・47位タイ、明治安田生命所属のホステスプロ・勝みなみはトータル6オーバー・111位タイと大きく出遅れた。
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