＜速報＞畑岡奈紗は前半をイーブン　首位と4打差で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 L・マグワイア -15 2 S・オー -12 3 L・ダンカン -11 4 M・ハリガエ -10 B・アルトメア -10 L・サラス -10 N・コルダ -10 A・ノルドクビスト -10 9 P・デラクール -9 M・サグストロム -9 順位の続きを見る

畑岡奈紗は首位と4打差で後半に入った（撮影：GettyImages）

＜マイヤーLPGAクラシック 2日目◇18日◇ブライズフィールドCC（米ミシガン州）◇6556ヤード・パー72＞

米国女子ツアーの「マイヤーLPGAクラシック」2日目。初日首位タイスタートを決めた畑岡奈紗は第2ラウンドの前半を2バーディ・1ダブルボギーで回り、トータル7アンダーで折り返した。

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出だしの10番でバーディを奪いながらも、16番でダブルボギー。18番のパー5でバーディを奪い、上位陣を追う形で後半のプレーに入る。

上原彩子は12ホールを終えて2つ落としトータル4オーバー。トータル11アンダーの首位にはすでにホールアウトしたリンディ・ダンカン（米国）。1打差にネリー・コルダ（米国）、レオナ・マグワイア（アイルランド）らが続く。