古江彩佳は6位で決勝Rへ、アマ梶谷翼も予選突破 首位に「61」のジョンウン6 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 イ・ジョンウン6 -15 2 A・ジュタヌガーン -12 P・アナナルカルン -12 4 L・コ -9 Y・ノー -9 6 古江彩佳 -8 7 朴仁妃 -7 キム・ヒョージュ -7 A・ティティクル -7 L・スティーブンソン -7 順位の続きを見る
古江彩佳は6位で決勝ラウンドへ(撮影:GettyImages)
<アムンディ エビアン・チャンピオンシップ 2日目◇23日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6523ヤード・パー71>
今年の海外女子メジャー第4戦の「アムンディ エビアン・チャンピオンシップ」は2日目のプレーが終了。この日「61」のメジャー最少ストロークタイのスコアで回ったイ・ジョンウン6(韓国)がトータル15アンダーで単独首位に躍り出た。
3打差の2位タイにアリヤ・ジュタヌガーンとパジャレー・アナナルカン(ともにタイ)。トータル9アンダーの4位タイにヤーリミ・ノー(米国)とリディア・コ(ニュージーランド)がつける。
初日を5アンダーの3位タイにまとめた古江彩佳はこの日4バーディ・1ボギーの「68」で回り、トータル8アンダーの6位。梶谷翼は一つスコアを落としながらもトータル2アンダーの31位タイで予選ラウンド突破を決めた。
ともに初日に出遅れた世界ランキング1位のネリー・コルダ(米国)と同2位のコ・ジンヨン(韓国)はともにトータル1アンダーまで戻し、40位タイで決勝ラウンドに進む。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports