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谷口徹が単独首位発進 1差2位に賞金王2人【国内シニア】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 谷口徹 -7 2 寺西明 -6 T・ウィラチャン -6 4 篠崎紀夫 -5 5 デービッド・スメイル -4 羽川豊 -4 塚田好宣 -4 8 高橋勝成 -3 桑原克典 -3 宮瀬博文 -3 順位の続きを見る
単独首位発進を決めた谷口徹(提供:日本プロゴルフ協会)
<スターツシニア 初日◇11日◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城県)◇6918ヤード・パー72>
国内シニアツアーの今季第4戦は、第1ラウンドが終了した。レギュラーツアー通算20勝の谷口徹が8バーディ・1ボギーの「65」をマーク。シニア2勝目に向けて、7アンダー・単独首位発進を切った。
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6アンダー・2位タイには昨季賞金王の寺西明、19年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)。5アンダー・4位に賞金ランキング1位の篠崎紀夫が続いた。
前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー・16位タイ。大会通算2勝のプラヤド・マークセン(タイ)は1アンダー・21位タイで初日を滑り出した。
70歳の高橋勝成は3バーディ・ノーボギーの「69」をマーク。今季2度目となるエージシュートを達成し、3アンダー・8位タイの好発進となった。
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