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<速報>11月のマスターズは大荒れスタート 松山英樹は1ホール目終了前に中断(No.161501) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net|GOLF情報
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・ケーシー -7 D・フリッテリ -7 3 J・トーマス -6 任成宰 -6 5 W・シンプソン -5 X・シャウフェレ -5 D・ジョンソン -5 J・ローズ -5 9 松山英樹 -4 L・ウーストハウゼン -4 順位の続きを見る
早くも大荒れの予感だ(撮影:GettyImages)
<マスターズ 初日◇12日◇オーガスタナショナルGC(米国ジージア州)◇7475ヤード・パー72>
新型コロナウイルス感染拡大の影響により11月に延期となった「マスターズ」がいよいよ開幕。インコースの2組目から日本の松山英樹もスタートしたが、1ホール目を終了する前に悪天候のため中断となった。
予定よりも10分遅れてウェブ・シンプソン(米国)、マーク・リーシュマン(オーストラリア)とともに10番ティから出た松山は、ティショットをフェアウェイ左に置くとピンまで残り184ヤードの2打目は乗せられずグリーン手前にショート。ここでサスペンデッドとなった。
昨年覇者のタイガー・ウッズ(米国)はこの後21時55分、もう一人の日本勢・今平周吾は日本時間13日1時05分にティオフする予定だったが、こちらもずれ込んでいく見通し。11月開催のマスターズは早くも大荒れの予感だ。
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