竹谷佳孝が“前哨戦”で逃げ切りV 稲森佑貴6位、石川航56位【岐阜オープン】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 竹谷佳孝 -7 2 中里光之介 -6 金子 駆大 -6 4 木下稜介 -5 土肥 将英 -5 6 稲森佑貴 -4 7 中西直人 -3 杉浦悠太 -3 高柳直人 -3 木下裕太 -3 順位の続きを見る
21年国内男子ツアー“前哨戦”を制した竹谷佳孝(写真は2019年)(撮影:GettyImages)
<岐阜オープンクラシック 最終日◇11日◇各務原カントリー倶楽部(岐阜県)◇6883ヤード・パー72>
15日(木)に開幕する2021年国内男子ツアー初戦「東建ホームメイトカップ」の“前哨戦”、ツアー外競技「岐阜オープンクラシック」の最終ラウンドが終了した。首位タイで出た竹谷佳孝が「71」と1つ伸ばし、トータル7アンダーで優勝を果たした。
トータル6アンダー・2位タイに中里光之介と金子駆大。トータル5アンダー・4位タイには木下稜介、土肥将英が入った。
国内男子ツアー賞金ランキング1位の稲森佑貴は「68」をマークし、トータル4アンダー・6位でフィニッシュ。前回大会覇者の織田信亮はトータル4アンダー・44位タイだった。
石川遼の弟・航(日本体育大学)はトータル6オーバー・56位で2日間を終えた。
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