大山志保「ゴルフの神様ごめんなさい」【ゴルファーのことば】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
200万円を失った以上に…雑なプレーを悔いた(撮影:GettyImages)
常に真剣勝負に身を置き、戦いを続けるゴルファーたち。過酷な環境でクラブを振っているからこそ出る力強い名言、ウィットに富んだジョーク、そしてちょっぴり天然な迷言たちがある。そんな“ゴルファーのことば”を紹介。
「ゴルフの神様ごめんなさい」
2017年の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」の最終日、首位と1打差で迎えた17番ホールでそれは起こった。大山志保はパーパットを決められず、片手でタップインしようとしたところソール部分をかすめる形でボールはほとんど動かなかった。
「手には当たった感触がありましたが、どこに当たったから分からなかったです」と空振りともダフりともいえる状態で優勝を逃した。
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