5年ぶりVの谷原秀人は142ランクアップ! 松山英樹は15位後退【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
5年ぶりVの谷原秀人は142ランクアップ!(撮影:上山敬太)
11月7日付けの最新男子世界ランキングが発表された。国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した谷原秀人は319位から177位に大きく浮上した。
上位勢は1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のコリン・モリカワ、3位のダスティン・ジョンソン(ともに米国)らトップ10に変動はなかった。米国男子ツアー「ヒューレット・パッカード・エンタープライズ・ヒューストン・オープン」で優勝したジェイソン・コクラック(米国)は29位から22位にランクアップしている。
日本勢は松山英樹が15位に後退。以下、三井住友VISAで2位に入った金谷拓実が58位、87位の木下稜介とトップ100内に続いている。
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