<速報>金谷拓実は前半1アンダー 首位と7打差でバックナインへ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 T・ピータース -10 2 R・カブレラ・ベロ -9 S・シャルマ -9 4 V・ホブラン -8 V・デュビッソン -8 6 J・ウィンザー -7 J・モリソン -7 I・ポールター -7 T・ハットン -7 10 A・スコット -6 順位の続きを見る
金谷拓実は前半1アンダーで折り返し(撮影:GettyImages)
<アブダビHSBC選手権 最終日◇23日◇ヤスリンクス アブダビ(アラブ首長国連邦)◇7425ヤード・パー72>
欧州ツアーの2022年初戦は、最終ラウンドが進行中。金谷拓実は前半を3バーディ・2ボギーと1つ伸ばし、トータル3アンダー・25位タイでサンデーバックナインに入っている。
スタートホールの1番をボギーとした金谷だったが、続く2番パー5ではウェッジによる3打目をピンそばにピタリ。このバーディで流れをつかみたかったが、その後は2バーディ・1ボギーと1つ伸ばし、首位と7打差で後半9ホールを迎える。
トータル10アンダー・首位タイにトーマス・ピータース(ベルギー)、スコット・ジェイミソン(スコットランド)。2打差3位にはシュバンカー・シャルマ(インド)が続いている。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル5アンダー・14位タイ。世界ランク2位のコリン・モリカワ(米国)がトータル5オーバー・66位タイ、日本の川村昌弘はトータル6オーバー・68位タイでホールアウトしている。
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