岩井千怜「一言で表すと“ぶっ飛び”」 ヨネックス3代目『EZONE GT』を契約選手がアピール | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
3代目『EZONE GT』のお披露目に山口すず夏(左)、岩井ツインズ明愛(中央)と千怜(右)が登場した(ヨネックス公式インスタグラムより)
[ヨネックスのクラブで岩井千怜は豪快スイング【連続写真】]()
発表されたのは、今年3月11日発売予定の3代目『EZONE GT』シリーズ。2020年に発売されたクラブの後継モデルとなる。
3代目『EZONE GT』のドライバーはヘッドの形が大きなカギ。「今回の一番のポイントは、飛球線上に対して壁となるような、“サイドウォール”と名付けた部分です。一度たわんだリブがこのサイドウォールによってしっかりと押し返され、分厚いインパクトが実現できます」(同社)
実際に試打した山口は「ヘッドが小さい425と大きい450の2つがありますが、わたしは450がタイプ。ヘッドスピードとボールの初速がアップしました」と笑顔で話した。続けて「ドライバーでもっと飛距離を出したい人、狭いコースでも安定性を求めるゴルファーにおすすめです」とアピールした。
さらに岩井ツインズの姉・明愛(あきえ)も「わたしも450の顔の方が好きです。構えた時のフィーリングも自分によく合っていたし、飛距離も伸びました」とマッチしているという。
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