
これは2021年3月30日、千葉県のフクダ電子アリーナで行われたワールドカップアジア予選での1枚です。
日本がモンゴルに14-0で勝利しましたが、コロナ過で無観客試合でした。
そのため比較的背景がごちゃごちゃしていなくて、日本もこの日はアウェー試合扱いで白いユニフォームでした。
それで、これはモノクロにしたらかっこいいかなと思ったんです。
南野拓実選手が懸命に足を伸ばしてボールに触ろうとしているシーンですが、体の動きもうまく出ていて、かっこよく、そしてちょっとアートっぽく表現できたかなと思います。
またこうした1枚を撮りたいなと思っています。
岸本勉(きしもと・つとむ)1969年生まれ、東京都出身。
10年余りスタッフフォトグラファーとして様々な国内外のスポーツイベントを撮影。2003年に独立、「PICSPORT(ピクスポルト)」を設立。良くも悪くも人の記憶に残る写真を撮ることを心がけている。オリンピックは夏季冬季合わせて17大会、FIFAワールドカップは7大会、ほか国内外問わず様々なスポーツイベントを取材。国際スポーツプレス協会会員(A.I.P.S.)/日本スポーツプレス協会会員(A.J.P.S.)
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